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最高のSEX

カリカリカリカリカリ・・・・シャーンシャーンシャーンシャーン・・・・(パズドラでコンボが炸裂している)

そう、スマホにしたんやなこれが。
日々減少していくガラケー人口に歯止めをかけるべく、周りがスマホに変えていく中頑なに機種変更を拒んで来た俺だったが、たった一度だけ「もし俺がスマホにしたら・・・」という妄想に現を抜かしてしまったばっかりに、この体に流れる「行動力ありすぎてヤバ男」のDNAが目を覚ましてしまった。
気が付けばその次の日には朝一でドコモショップに駆け込み、パズドラのガチャで黒メタトロンを引き当てて喜ぶような今に至っている。

便利や、そらしゃーない。
LINEもそうやし、サイト検索もそうやし、なんやったらちょっと出来心で始めた出会いアプリで結構出会えてしまっている・・・
その内の一人とは「絶対なんもせーへんから会お?会お?」とか言うてたらなんか近々遊ぶことになった。
21歳の看護婦らしい。
急にブログをガッチリ再開したい気持ちにもなってるし、それはまた別の機会に書いてみたい。

今日は何より、先日経験した「最高のSEX」について書きたいのだから・・・

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台風がでかいとかでかくないとか、来るとか来ないとかハッキリせんニュースを見ながら俺は布団で横になっていた。
その横では風呂上りの「まゆ」が髪を乾かしている。
まゆを知らない人に簡単に説明しておくと、まゆは同棲している俺の恋人。
落し物として手榴弾が交番に届けられたり、その辺の公立中学の持ち物検査でほんまもんの拳銃が没収されるという、中南米もビックリな出来事が頻発する福岡に転勤してきた後お見合いパーティーで知り合い、付き合って1年半程たつ。
そしてDカップ。
これだけ押さえてくれてるととりあえず大丈夫。

そのまゆの尻を擦りながら俺は確信にも似た予感を持っていた。
今日俺達は交わるだろう、と。

俺達のSEXの狼煙は至ってシンプルだ。
松下奈緒バリの歯茎スマイルでかます俺の「リッチしよ?」の問いかけに真一文字に口を縛ったまゆが「ん!」。
これだけ。
ロマンティックな夜景も芳醇な香りのワインも要らない。
「リッチしよ?」のタイピングならたった6文字でまゆは俺を受け入れてくれる。
そんな経済的な所も気に入っている。

髪を乾かした後、洗面所でゴチャゴチャやってるまゆを待ちながらチンチンと入念な打ち合わせをしておく。
最近、勃ちが悪いのだ。
死と同様、誰にでも訪れるその症状。
齢31歳という早すぎるその訪れと今俺は闘っている。
こないだも仕事中に入ったファッションヘルス屋で、どうにもこうにも硬くならず、最終的には目を瞑り、自分でしごいた揚句「顔に出すで!」の一言と共にただ座って俺をながめていた風俗嬢の顔を汚すという「迷惑」にお金を払ってきたところだ。

奇遇にもこの「顔に出すで!」もタイピングなら6文字だな・・・などと6という数字へ愛着を持ち始めた矢先、全てのケアを終らせたまゆが戻ってきた。
ベッドに座らんとするまゆの髪を引っ張り布団に引きずり込む。
間髪入れず、相手が呼吸を整える前に四肢全てを制圧し馬乗りになる。
マウントポジション。
「俺がヴァンダレイ・シウバやなくて良かったな・・・」そんな同情にも恐喝にも似た表情で唇を開く。
「リッチしよ?」

さぁ肉塊と肉塊がぶつかり合う魂の祭典、SEXの始まりだ。










俺の責めはオーソドックスstyle。
まずはまだ歯磨き粉の香りが残るまゆの口腔に舌をねじ込む。
「ベロンベロン!ズリュン!コッキュコッキュ!」
回してこすって吸いあげる!

それに呼応するように、重厚感のあるまゆの舌もスピードを増す。
唾液を切り裂き、お互いの舌根を追い回すその姿は、さながら大空から口内に舞台を変えた戦闘機のドッグファイトだ。

殺るか殺られるかの攻防の最中、一つの違和感が俺を貫く。
熱い・・・エンジンが火を噴いたか!?
いや、ここは戦闘中の大空じゃないぞ、ベッドのはずだ!
舌の回転数を落とし、冷静になると一気に電気を消したいつもの自室が目に入ってきた。
そう、熱くなっていたのはエンジンではなく、火照り始めたまゆの体だった。

その兆候を見逃さずはずがない俺はすかさずまゆの恥部に指を向かわせた。
そして目を閉じ、中指の先端、更にその皮膚に意識を集中させる。
・・・・・ピチャリ
むむ!この濡れ方は今に始まったものじゃない・・・。
湿っているどころではない、下半身の勝手口まで艶を放つ言わば水饅頭状態。
このベッドインのスタートから逆算しても辻褄が合わない。
まゆの女の本能も早い段階から予感していたのだ、今夜あたしは狙われるってな!

口、耳、首、鎖骨、胸、乳房、わき腹、ヘソ、下腹部と順番に、スムーズだが丁寧に愛撫してやる。
それぞれの部位にkissをする度、違った音色を吐息混じりにまゆが発する。
どんな偉大な音楽家ですら、奏でることは出来ない音色が部屋にこだまし、俺を刺激する。
体全体を経由し、口の水分がちょうどなくなったそのタイミングで、俺のピンとした指揮棒もオーケストラの準備が整っていた。

「ほな、入れんで・・・」
まゆの返答を待たず、躰を押し付ける。
異物の侵入を拒むように肉の門が抵抗したが、熟れきったこの状態に為す術はなくいとも簡単に突破は許された。
ギシ・・・ッ・・・・・ギシ・・・・ッ・・・・・
まゆへと同じかそれ以上に、下の階に住むご夫妻に気を遣いながら腰を打つ。
時刻は深夜3時半、人によっては早朝に当たるこの時間帯だ、近隣住民の睡眠を妨げるマネは出来るだけ避けたい。
しかしそう思ったのも束の間で、摩擦による高揚は止められる訳もなく、肉の衝突音は時が進むごとに間隔は短く、そして強くなっていった。

どれくらい続いただろう、夢中でまゆを揺さぶる内にカーテンの隙間からは白んだ空が覗き始めていた。
その差し込んだ光で俺はあることに気がついた。
まゆが泣いている。
「どうした!?」
慌てて俺は問いただした。
いくら熱り立った俺のチンチンと言えど、苦痛を与える程のポテンシャルはないはずなのだ。
「どうしたん?」
さっきより、いくらか優しく問いかけると、少しの間を開けてまゆが顔を上げた。

「好きすぎて涙が出る・・・」

な、なん、やと・・・・?
こんな俺を、LINEを使うとバレるからとカカオトークなるものを使って見も知らん女と遊ぶアポを取りまくってるこんな俺を好きだと言ってくれるのか・・・?
それを聞いた瞬間、俺のチンチンは今日、いや今年一番硬く脈打ち始めた。

これなのかもしれない。
最近、風俗などできちんと勃起しない理由は、感情の入ってない接触によるものかもしれない。
受付で金払って、待合室でウシジマくん読んで、部屋入って「はい、おっぱい!」やもん。
もう裸の女やとかええ匂いするってだけで興奮する年齢でもないって!
気持ち、や!気持ちのこもった接触だけが俺の琴線をかき鳴らすんや!
そのことが改めて身に染みた。

その後は言うまでもない、より激しく、より濃厚にお互いを求め合った俺達。

「中に出すで!」

ドクッン・・・!


事が済んでからも俺達は抱き合ったままだった。
ふと、ある偶然に気づき俺は笑ってしまった。
「中に出すで!」もタイピングなら6文字やな・・・・・

意識が遠のいていく部屋の外では朝日が昇り始めていた。


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